寒中お見舞い申し上げます。

昨年11月に実兄能俊彦(84)を亡くしました。喪に服し年末年始のご挨拶を控えさせていただきました。5人兄弟の真ん中で私と10歳違いで、いろいろ思い出深い兄でした。死に顔をみているうち涙がでました。こういう場面では初めてです。自分の最後が迫ったとおもったのかしら?私の体の方は1年前の脳梗塞の再発は全く心配なくすごしています。そんなことからも『今が大切』と人生哲学を井戸端会議でも披露しています。

休み中はCyberLink(動画編集ソフト)を猛勉強しました。驚異的な機能に感嘆し、改めてPCの力を享受しています。これらを使い関東NPO映画祭に3作品応募しました。自信作のつもりです。2月12日に結果発表です。

寒さ厳しい折りみなさまお体を大切に。      2017.1.18.  能明彦